こひちろうの独り言


マネージャーの独り言を綴ってみたりします。
by forumhiroshima
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メモ帳

「笠」って地名

東山中の南の端、三輪山の奥に、笠って地名を見つけていました。東大寺のある三笠山、春日大社の御蓋山のミカサヤマの笠を考えていたときです。
三輪山の奥のその笠に、こんな情報を見つけました。「隠国・コモリクの泊瀬の山の山の際に いさよう雲は妹にかもあらむ   これは土形娘子・ヒジカタノオトメを泊瀬山に火葬した時の柿本 人麻呂の歌である。ここ泊瀬は、終瀬・ハツセではないかといわれるほど死霊との関係が深く、昭和の初めに初瀬町の笠の地に上代の火葬集団墓地が発見されている。隠国の泊瀬の山は火葬の場所でもあり、死者の霊が雲となってただよっている場所でもあったようである。 樋口 忠彦/日本の景観」
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その場所は標高500mばかりの山頂に、地図に記載されている荒神社あたりかと、ねらいをつけた。が、死者の霊がただよってる・・処なんだよね。

都祁の集落をでて、笠へ向って走りだした道に一本の石柱があって、「元郷社 泊瀬明神上宮 式内 葛神社」とある。都祁の都祁水分神社は、東の木津川へ入る布目川と西へ大和川に入る初瀬川との分岐にあったのでは?なんて、素人のわかったゲにおもっていた。しかし、初瀬川の源流はこの都祁にはみあたらなかった。なのに、泊瀬明神上宮なのか?
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さっそく地図での神社マークに見当をつけて、向かってみた。神社手前に藁葺きのしぶいお寺がある。
青龍寺と石碑がたっている。龍ですよ、水の神様ですよ。その道が谷の奥まったところまでくると、宮前という池の辺に神社はあった。道にカンジョウ縄は張ってある。鳥居の前に、トウトウと流れがある。池にはその勢力をそぐかのように、水路がコの字に造られている。ここが初めての瀬、「初瀬」では。しかし、この流れは泊瀬へは流れない。
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引き返して、さきほどの石柱の道へ向かうと、左の民家の奥へ、細い道が下っている。その先に広い谷間がある。小さな水路がこの谷へ、宮前の池から続いている。「それみろ!!」と、大喜びです。こんな発見は自転車で楽な下りをやってないとわからんでしょう!。
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笠へ向かう。快適は車もこない広い車道のくだり。だが、なにやら古道との分岐があやしい。でっかく「笠明神」。しかし、目的の荒神社ではない。カンバンそばに石碑もある。笛吹なにやら!そして、ちいさな王子様がマント羽織っていらしゃる。こんにちは!
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下ると、両側に迫った尾根の向こうに、壁のように立ちはだかる明るい尾根がみえて、その上に民家が点在している。ハハーン、こんなところに住んでらっしゃる方もおられるのだ、移動は大変ですね。と、すすむと道は二又に分かれて、登りと下りになっている。その登り口にでっかく、「笠荒神」。アレー、―――移動たいへんです。この思い、自転車で登りやってないと、わからんでしょうね。でも、行きます。
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山頂の荒神さんには、東大寺創建に際して、責任者の良弁僧正が「笠山にのぼり祈誓をなすと、荒神、姿を顕わし、良弁その姿を板に写した。その板はいまもそばにある加佐寺(現在は竹林寺と称す)に奉安されており」と表示されていた。僧正がここで身を清めた池があって、「この池は奈良の猿沢の池に通じているとの伝承があり」とも案内してある。
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荒神さんから、引き返して、さきほどの笠明神カンバンの所に行き、笠明神をさがそうとした。
看板まで、登ってもどった。そこで、あれ!さきほどの王子様が消えている。「火葬され・・」なんてことないけど。かわいらしかった、な。
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日が落ちて、谷間は薄暗い。王子もいないし帰ろかな!ここからは下りだけだ。と、ここの位置を確認の地図読み。すると、ふと地図の下側の笠間の地名が眼に飛び込んできた。あれ、ここ先日の東大寺松明調進の道にあった峠の笠間じゃない。それに笠間川がそこにも、そしてあの峠そばにもある。笠って地名、けっこう沢山あるのだ。雲が漂ってるのかな?行ってみたいもんだ。
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by forumhiroshima | 2012-02-25 08:43
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