こひちろうの独り言


マネージャーの独り言を綴ってみたりします。
by forumhiroshima
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メモ帳

徹底的にやりますよ!

丹波武田の町
TVのコマーシャルでいってますよね、パブリーズ!!。そんな気分でまた丹波市の氷上回廊へ。徹底的に「賀茂」神を探し出そうと、いつも西宮に近い場所からはじめる古道ツアーを遠い奥まった町へ。丹波武田という町からUターンして幹線道をはずれると、JR路線の向うに鎮守の森がみえます。小高い丘の石段であがると武田の町が広がっています。神社の裏山を越えると福知山の町。けっこういけそうな峠道が地図にあるのだ。今日は置いといて!パブリーズ。でも篠山、福知山、その西に和田山と山がつく地名も気になるのだ。
それはさておき、「JRたんばたけだ駅」が旧道に面してあって、そこの広場へ。張り出された時刻表には一時間に一本の記載。ピーと列車が通り過ぎてゆき、ここには停車しないようで、快速列車の通過駅です。
町の玄関口という表現が列車の駅には使われるが、ここはもう玄関とはいえないです。一時間に一本では、お客さんに失礼でしょ、ね。だけど自転車で駅を訪れると、自分がそのお客さんというか、旅人みたいに思えるのです。旅だよな!って。ここでは“想い出のグリーングラス オブ ホーム”が聞こえますよね。
その玄関口に町の観光案内の地図がありました。けっこう新しい。けどわかりづらい、と良くみてみると、加茂神社が「上」と「中」と二つの記載されて、「みいつけた!」
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それからが大変。地図にはたくさんの鳥居マークがあって、駅の案内地図とあわせても、まったくどの鳥居が「加茂」かわからない。で、パブリーズ!
うろうろ、うろうろ、時々自分の居場所がわからなくなる。だって国土地理院の五万は改訂がここの地図では遅れていて、新しい幹線道や高速道路が記載されていない。おおきな建造物の記載がないって、地図から、その建造物を加えるという高等技術はこの頭には無理、無理。
でもヤット「中加茂神社」らしきお宮を発見。というのは神社には「中加茂」の標示はしてない。
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その南の「上加茂神社」は鎮座する谷と川でやっと発見。そこにも大きな道と旧道とがあるけど、地図には一本のみ。発見までヘトヘト。すっかり武田の町案内できるまで、勉強しました。
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賀茂の神々の身辺
京都の賀茂神社は、上と下。賀茂族の聖地、奈良の葛城山麓には高鴨神社、中鴨神社、下鴨神社と、縦軸で神社が鎮座する。この武田も同様だ。
九州の宗像神社は沖津、中津、辺津宮と水平。住吉の神々は底、中、表の神々で垂直。水平線から寄り付く神は出雲大社の神あり月神事で、知られてる。が、境内の本殿の奥に鎮座するスサノオは、天から降臨する。賀茂神も日向の山へ降臨するし、上賀茂神社の葵祭では、境内の木に降臨するという。空間全てが神々のものであった時代のイブキを感じる。

賀茂神は縄文時代からの神だともいわれるが、この国の神々の区分で行なわれる「天ツ神」と「国ツ神」との区分ではどちらなのだろうか?
京都の賀茂神は、山城の国風土記に奈良の葛城からやってきて、葛野-葛城の野という地名を残したとある。が、奈良・葛城と京都では神の名が違うのだ。
京都の賀茂神社の神は、日向から神武天皇の案内のヤタガラスといわれるカモタケツヌミ命とその子のカモワケイカズチ命。葛城の高鴨神社はアジスキタカヒコネ命、この神は出雲・オオクニヌシの子、下鴨神社はカモツミハコトシロヌシ命、この神もオオクニヌシの子。
カモツミハコトシロヌシ命は、出雲の国譲りの際に、オオクニヌシからどうするか決めよと言われ、譲ることを承諾したのち、海に身を沈める。この事件は、いまに続く出雲・美保神社の青柴垣神事で再現されている。アジスキタカヒコネ命は出雲国風土記では数箇所にいまも鎮座されているが、ヤマトの神話ではいつのまにか消えてしまった神。オオクニヌシは「この世のことは、皇孫・スメミマにお任せする。わたしは幽・カクれたることをいたします」といい、今も出雲大社では拝殿から横に、西を向いて鎮座している。

カモ神は、オオクニヌシの系統から、京都ではヤタガラスに変身する。ここ丹波のカモ神たちは、ここにカモタケツヌミ命を生んだ母親の生れた土地だけに、ヤタガラスに変わったカモ神たちの鎮座する土地なのだろう。ここの「上、中」の加茂神は境内にその標示はなかったが、京都の賀茂神社と同じ葵の神紋を境内にかかげていた。
氷上回廊の鴨神社
地図の鳥居マークに赤丸をつけて、パブリーズしようという意気込みも、お日様がだんだん低くなるにつれて、薄れてしまった。ならば、ここのどう見ても中核と思える先日尋ねた梶原の鴨神社へ向った。小富士山の円錐形がくっきり空を区切っていて、そこへ走ればいい。地図改訂どうこうってここにはないのが、うれしい。
鴨神社は広い境内が森に囲まれて、遠くからもすぐにわかる。この景色が、葛城の高鴨神社の森とにてることに気付いた。
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神社の森は田んぼの広がる平地にあって、日本海へ流れる由良川の上流にあたり、そこに鴨庄川が流れ込む、川合の近くだ。京都下賀茂神社も川の合流地点に鎮座する。高鴨神社は葛城山の山麓にあって、古い石垣でかこまれた池のほとりにある。
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水鳥の鴨をトーテムとする鴨族の神は当然水辺に鎮座していないわけがないが、武田の上、中加茂神社は、そうではなかった。神社の名も加茂と鴨とで、すごく近いのに違う。
出雲の神々におきた不幸、その伝説が、葛城の、出雲の景色を彩って、引き込まれてきた。ここの鴨神社の正面の小冨士山。全国の富士と名づく山は、駿河の富士山と似てるからだろうが、この富士とよばれる訳のひとつにカモ神、ひいては出雲の神々とのかかわりが隠されてはいないだろうか。縄文から弥生の時代の神々のにおいなそこにないだろうか。

鴨神社の境内は、先日とおなじく無人で夕日が差し込んで静かだ。日差しの差込にさそわれて境内の西端の祠に参拝してみると、そこに下鴨神社とちいさくかかれた木片がかかっていた。ここに鎮座する神をコトシロヌシ命としてみたいな。

神社の側の小富士山山麓に石器時代から続くという「梶原遺跡群」の標識があって、そこに古代の牛の引く鋤の図があった。
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ここから西に峠を抜けると、円山川の流域、和田山へはいる。その河口にコウノトリたちが飛び交っている。
鳥達のすむ河原
ある写真をこの遺跡の標示から連想した。コウノトリと牛のいる河原の写真。この中にカモがいたかと、取り出してみた。
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by forumhiroshima | 2012-11-13 10:38
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