こひちろうの独り言


マネージャーの独り言を綴ってみたりします。
by forumhiroshima
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自転車と望遠鏡

島めぐりのツーリングが大好きなSさんから頂いた年賀状に、お元気ですかと小さく添え書きがあった。昨秋に、退職されたと、わざわざ、このボロAPに来られて、時間があったら走りましょう!と、おっしゃっていた。そのご要望の答えていない。   元気ですが・・・。スミマセン。

走るならいいコースを選びたい、案内したいと元自転車屋・根性で、おもってしまう。なのに、この頃、これって”コース“の判断が揺らいでしまっている。お得意の古道、旧道という人馬牛が踏み固めた”みち“なら幾つも指が折れる。NHKこころ旅の火野さんの走るコースもこのごろ渋くなって、幹線道はさけているようだ。が、それが、Sさんには果たして楽しいのだろうか?とおもってしまう。古道の楽しさはいつも感じている。が、なぜに?それが楽しいのか、の訳がワカラン状況にこの頃落ち込んでしまった。
楽しさを伝えたいのだけど。          「走りましょう!」の声かけづらい。

“みち”からフロントホイールが伝えてくるのは、この“みち”に踏み込められた時間の積層だ、と思い出したのは出雲の村々を出雲国風土記巡りで走ったころだった。島根半島の日本海と宍道湖との分水嶺に湖側からとりついた細い舗装路の三叉路から畦道に入った。正面に鳥居が現れ拝殿奥に注連縄へ結界されたマウントの空間があった。畦道は参道だったようで、そばに玄関に注連縄を張った民家があった。たぶん古墳を神々としそれを祖先とする社家の神主と思える老人が軒先の長椅子の背もたれに身を預け、杉木立の木漏れ日に日向ぼっこしている。その場で取り出してめくった風土記にその神社が1300年前の風土記に記載され社として今に比定されていた。その野呂志神社から見上げた杉林の山には古代半島から渡来する人々への烽火の記憶が残っている。
神社を出て分水嶺の峠を越えると正面に日本海が広がっていた。古墳時代、弥生いや縄文、どころか新石器時代、大陸からここまでたどった道が続いている!と電気が、パルスが、体を走った。オレは大陸への海峡を越える道にいる。自転車で海が渡れるという感情が現れた。峠から日本海へくだると三津の小さな港に着いた。“御”という字を、恐れ多くて使うのをはばかる時代が三津と表記をかえたのだろうか。この浜に古代スクナヒコナが海から到来した伝承が守られている。出雲の盟主オオクニヌシの父スサノオは半島へ往来したといい、スクナヒコナとオオクニヌシがこの国を創ったと伝承される。「御津」であってもおかしくはない。宍道湖からのここまでの古道は半島から大和へ向かうシルクロードの一つの毛細血管だったのではなかろうか。

などと、妄想を拡げることは、オレだけの妄想になるのか。この小さなシルクロードの毛細血管の道、ここを走れば、感じてもらえるのだろうか。

いつも、ツーリングは、こんな電気パルスを探して走っていた。幾つもの村や町に捜した。そしていくつかの、電気パルスに出会った。時間が積み重ねられたところ、人馬や牛の踏み址をおもわせる道に期待できる。古道の「峠」は登って来たトップから下る先の景色がみえる場所にのみそう呼ばれる。「タオ」と呼ばれたりするが、「手向け・タムケ」がトウゲになったともいう。辛い登坂から解放される場所は、自然に頭を下げ手を合させる。何に向かってかは、その時の自分に尋ねるほかない。

時間の蓄積は景色として現れる。時間を感じる触覚を人は持ち合わせない。連続して生まれ朽ちてゆく景色のスライドショーで時間を感じる。自転車の上からみる景色のスライドショー。スライドが変わるタイムスケジュールをゆっくりに調節するように自転車を走らせ、時間の蓄積をゆっくりと氷解させることも。

先日のNHK・日曜美術館で“葛飾応為こと葛飾北斎の三女「お栄」”が残した「夜桜図」を紹介していた。背景に書き込まれた夜空の星が輝いていた。d0089494_16713.jpg点描された星たちは各々を区別する色分けがされているとTVの解説が流れていた。天空に平面に配置されたような星たちはそれぞれ地球からの距離が違い、その距離は光の速さ・光年の単位であらわされる。天空の一枚のキャンバスに置かれた星たちそれぞれの距離を普通感じることはない。が、「お栄」はその時間差を感じていたようにも、思えた。景色の中の時間の濃淡を感じる人がいたのだ。

月からの光は2.3秒ほどかかっているという。
それぞれの時間(時代)に成立した景色を光で受け止める自分との間にもう一つ光の速度という時間があるという。景色のスライドショーの一コマそれぞれに個別に二重の時間がコーティングされている。こんなことに、誰が気付いたにだろうか。光速という時間を。

「1610年12月フィレンツェ 自作の望遠鏡でガリレオは金星・ビーナスを観測していた。金星が月と同じように満ち欠けすることに気づいたのである。観測を続けてゆくと、満ちていくにつれて小さくなり、大きくなることもわかった。
d0089494_167241.jpg
この現象は、金星が地球からみて太陽の向う側に行くにつれて遠ざかることになり、小さくなって満ちてゆく。逆に、太陽と地球の間にくれば、大きくなるが欠けてゆく。地球が宇宙の中心にあって動かないとする天動説では金星が太陽の向こう側に行くことは決してないから、完全に満ちることはない。金星は必然的に太陽のまわりを回っており、水星や他の惑星もそうだ。このことを メディチ家のジュリアーノに報告している。  ガリレオ裁判 田中一郎」
ガリレオは木星の衛星も発見している。衛星に彼の名がつけられている。と同時に光の速度を計測する実験も行なっている。これは失敗したという。
d0089494_1674474.jpg

光速度が測定されたのは240年のちになる。ガリレオが望遠鏡で見つけた景色は、自分が受けるパルスなどと同じページには置けないのだが、ガリレオもパルスが流れたと、・・・。ガリレオ46歳のことだ。その頃パドバァ大学教授だった。この発見の結果は、23年後69歳で宗教裁判の有罪判決をうけている。地位も失う予感をも打ち消す強い強い電気パルスだった。      

ガリレオの話を引っ張るなんて、・・・。
無茶ぶり!!ついでに、エイ!。       ガリレオの望遠鏡と、オレの自転車と、パルス仲間なんです。
と自分の観念の世界にいまだ沈んでおります。
                            Sさん、もう少し時間頂戴、です。
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by forumhiroshima | 2016-01-12 16:08


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