太田川の遡江コースを先日可部まで、戸河内まで、吉和までの三分割で走ってみたが、通しで走ってみたくなった。こんな猛暑に、おかしな身体でそれも年寄りが、と、春秋していたけど、学生時代の夏合宿がなつかしくて、これまでもお盆にはやってきてことだし、と。
朝6時。広島市内の朝の川面は美しい。

横川のJR駅の西のガートのアンダーパスをくぐることからスタートした。目標は吉和の県境の峠まで、太田川本流をトレースする約100km/標高差約950m。先日、吉ケ瀬の中国電力土居発電所を眺めていて、尾根のトップからくだる送水管が100m、立ってる場所が標高130mだから、吉和の県境はこの送水管を7倍した高さか?なんて思ったりした。あるなー!。

とはいっても、勾配は緩やかだ。この自転車と自分をそーっと、もちあげる、って感じでいこうか。そーっとだよ。
そうなると、走る障害物の一番が信号で、つい無視して交差点にはいってしまう。そして年寄りのイチガイさで、車の邪魔なになるのだ。いかに遅くしか走れないとしても・・ね。となるとコースを工夫する。
横川駅西にアンダーパスから祇園大橋までは信号なし。

大橋を渡って、いったん左で大橋の下をくぐると古川水鳥緑地遊歩道。ここの途中に一つ信号。歩道が終わって、太田川河畔で高瀬堰の信号に。ここの西に小さな公園があって、ここに車道のアンダーパス。これをぬけておけば、広い歩道を走れる。

歩道がなくなると、土手道に入って、右に土手を降りて直進すると、また下りのある分岐。そこを下って、細い「車通行不可」の道を直進。するとJR可部線のアンダーパス。このガード下ばかりか、線路にそって北上すると、もう一つアンダーパス。ここは昔太田川を渡る線路を付け替えたとき、それまであった駅舎を南へ移動した痕跡だ。

最初のアンダーパスを抜けると旧国道。横切ると「八木用水」のそばの道を直進するとR54のガード下をぬけて、太田川橋の北へでている。
市内から十数キロ。スーっと走れば小一時間もかからない。が、しかし、古川歩道は一ヶ所ぶっつり切れてる。新R54とぶつかる場所はそばの信号を渡らなきゃけない。渡るとそこにマクドナルドだあるんだな。コーヒーとマフィンのセット¥200だって。よっていこうか?「あの送水管7セット延ばし」忘れてないかい。