こひちろうの独り言


マネージャーの独り言を綴ってみたりします。
by forumhiroshima
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メモ帳

赤い蹴出しが 風にまう

星野哲郎作詞・美空ひばり・「みだれ髪」。      風が髪も裾も乱れさせる。


星野さんのふるさとの周防大島では八幡宮が海に向かって鎮座する。“神は海から来迎された”風情がある。筏、・下田・海に浮かぶ鳥居のある白鳥・長尾・八田・砂浜の参道の志駄岸と、島を一周し点在する八幡宮はどこも結構の広さの境内に古びて鎮座して、その境内に数百万円・星野哲郎・寄進と刻まれた石碑があった。「沖の瀬をゆく 底引き網の 舟にのせたい この片情け」大島人のふるさとおもいが伝わってくる。この歌詞、瀬戸内の景色ですよね。東北じゃない!?。

雨の日曜日の朝、テントのうどん屋で海に向かってのテーブルに座っている。青鷺・ソフィアはみえない。あの未熟な若い「ニホ鳥・息長鳥」も雨でお休みの様子。潜ると暫し浮上してこないこの鳥の大きな肺活量を名にした琵琶湖の滋賀県・県鳥の名は、湖畔にあった息長邑(今の米原)という古代の神話の主人公たちのふるさとの名でもあった。
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うどん屋から約2kmほど走ると爾保都比売神社の石段前。そこに由来が掲示されている。
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「祭神 爾保都比売姫 相殿神 帯中津日子神 息長帯比売神 品陀和気神」
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                    ”帯”から、だらりの帯と陳腐な連想しました。
                  昔から、帯って、女性にマジカルさ、演出しますね。
    写真の帯の文様は、蛇のウロコ。災い封じの文様だという。災いの○○は、??
その息長帯比売・オキナガタラシヒメはここで生まれ、米原・伊吹山の神より死病をうけたヤマトタケルの息子の帯中津彦・タラシナカツヒコと結ばれて、大阪・羽曳野市の応神陵に埋葬されている応神天皇・ホムダワケをもうけている。仁保島の総鎮守として鎮座している。

霧雨にかわった。今日、いつもより辛いうどんが、微妙に熱燗のあてになる。もう一杯、・・・はダメか。
雨に、すこし酔った気分がゆっくり沈んでゆく。妄想モードへと落ち込んでゆく。

息長帯比売の母・タカヌカヒメの祖先・アメノヒビコ、は半島の古代国家・新羅から北九州に渡来し、瀬戸内海を東進、まず、上陸をはかった播磨の国ではそこの神に追い返され、難波に上陸し北上。琵琶湖そばの、吾名邑・アナムラに暫し滞在し、敦賀から丹後へ。円山川をのぼり豊岡の南、いま、出石に鎮座している。この吾名邑が息長邑である。古事記が語る古代の神話である。
そう、だから、仁保島南海岸、丹那の鎮守・穴神社のアナの“アナ”が薄い酔いに共鳴してくる。“アナ”と息長帯比売がハモッている。

 爾保都比売神社の石段前の由来の掲示に「オキナガタラシヒメ(神功皇后と呼ばれる)は半島の新羅へ出兵し勝利した。その戦いの前に、途中立ち寄った土地の神に戦勝を祈願していた。帰路にこれらの神々に礼・鎮護綏撫の神祐をお祈りなさった。この地で、翌朝出発のおり、邪気祓いのため白羽の矢を放し突き刺さった場所に矢を納めここを鎮守とした。」

「古老の相伝ふる旧聞異事は、史籍にしるして言上せよ。」
713年、機内および7道の諸国に、風土記作成の命令がでた。安芸国にもその令はでている。が、安芸国風土記は残っていないようだ。常陸・播磨・豊後・肥前・出雲国風土記はまとまった形で残っている。

出雲国風土記はほぼ残されたという。今、島根県の人々は、風土記の記載の神々の記述を疑うことない。それは大きな誇りであり、古里が上古の時から、今につながるという長い長い時間を、「今」のなかに、はっきりと確認し確信している。神社横の社家は注連縄を玄関にさげ、神主は朝、精進潔斎される。境内はいきとどいた清浄にたもたれる。訪れるととても気分が安らぐ。それら出雲国風土記に記載される神々の社を、「今」に比定した「加藤義成」の業績を疑うことは、ないだろう。その“いさぎよさ”が“神国日本のスローガンの時代”を乗り切って、トラウマになることなく、古代と今の切れ目を生じさせない。

そこが戦後、神国日本は怖いことだとされた時代に生まれた自分には、神とか神話とかを素直にうけとめて神々との友情ともおもえる親しさをもつ人々が、とてもうらやましい。マンガで日本史を受け入れない不器用さが持ち味なんです。

出雲を走ることは、彼等の日常の営みに入り込み、切れ切れに時代としてくくられ、教えられた歴史観を持っている自分には、普通に歴史を連続した日々の営みと受け止める、夢の時間がある。風土記の記述が今、眼前にある。

もっと、その夢に、酔いしれたければ!走ればいいのだ。そこは、古代からの道の上を走っている!と思えるのだから。それは、神をいただいて、歩んだ土地開拓のパイオノアたちの軌跡、そのラインをたどっていると確信できるのだから。      
ガイダンスブックには加藤義成校正注・出雲国風土記が用意されている。

先日、播磨国風土記に”爾保都比売神”が登場していることを知った。
「息長帯日女の命が、新羅の国を平定しようと思って西行なさった時、多くの神々に祈願なさった。その時、国土を生成された大神の御子である尓保都比売命が、国の造・クニノミヤッコの石坂比売の命に寄り託き神がかりし、教えて「私を手厚く斎奉ったなら、私はよい効験を出して、『比々良木の八尋鉾根の底付かぬ国』『嬢子の眉引きの国』『玉匣かが益す国苫枕宝有る国』『白衾新羅の国』(いずれも新羅のこと)を赤い浪の威力でもって平定なさろう。」とおっしゃった。このようにお教えになって、ここに魔除けの赤土をお出しになった。そこで息長帯日女の命は、その土を天の逆鉾にお塗りになり、船尾と船首にお建てになられた。また船の舷側と兵隊の鎧をこの赤でお染めになった。こうして海水を巻き上げ濁しながらお渡りになる時、いつもは船底を潜る魚や船上高く飛ぶ鳥たちもこの時は行き来せず、前を邪魔するものは何もなかった。こういう次第で、新羅を無事平定され帰還されたのである。」          小学館日本古典文学全集『風土記』より、上垣節也の現代語訳

やっと、ひばりの「赤い」蹴出しが登場した。ナガカッタ!!

赤はマジカルなカラーだということだ。神功皇后の赤は丹だろうか?。これが、ニホは丹生と書かれ、硫化水銀になるのだろうか?。仁保山南岸の丹那がピクピク匂う(ニュオウ・・・)。ウイクペディアはそういっている。

仁保浦を香浦と書かれることがある。ニオウ港、どんな匂いだったのだろう。ベニバナ・末摘花も赤い染料。塩屋岬の女の蹴出しはベニハナ染だろうか。ベニバナの匂いは良い香なんだろうか。

爾保都比売神は、のち紀伊の国の菅川の藤代に鎮座させ、祀られた。時が経て、空海・弘法大師は高野山の道場開設を、この神の領域に創建させている。いまも大師の高野山の廟そばに、爾保都比売神がまつられているという。仁保島の姫神も、スッゴイ!!もんだ。失われた安芸国風土記の記述の一端がこの姫神神話であったかも、しれない。と、うれしかった。
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by forumhiroshima | 2016-06-21 15:32
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