こひちろうの独り言


マネージャーの独り言を綴ってみたりします。
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メモ帳

古墳の間・一間道

口田町にある道しるべとポストの分岐の東の尾根の古墳から卑弥呼の三角縁神獣鏡と、リストバンド古代版の緑色凝灰岩の車輪石が発掘され、4世紀の歴史が現れている。卑弥呼、車輪石の車輪に過剰反応してしまう。(中小田1号古墳・国指定遺跡)

車輪石  「古墳に葬られた死者の副葬品として発見される。そして大型の古墳には数多く副葬された事例をみる。身を飾る装身具というだけでなく、死者の生前の地位を象徴していた。しかし、腕を通すにはあまりにも孔が小さいものもあるので実用でなく、権威を象徴する宝器であったとみる考えもある。昔、京都にお住まいのお公家さんの末裔の中にはこんな小さな孔でも通す細い手首の方もいたと、ある先生から教わった。仮に手首に通せたとしても、腕飾りとして持ち上げ続ける力がそのお公家さんにあったか疑問だから、やはり腕飾りとしては非実用の場合もあったのであろう。古い頃には碧玉(へきぎょく)主流の材質であったが、新しい時期になるとほとんどが緑色凝灰岩(りょくしょくぎょうかいがん)に替わった。(国立歴史民俗博物館)」
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古墳のある町、豊かさから生まれたにちがいないその痕跡を抱く景色を示すいささか自慢げな掲示板。その指す方向に姿をさがしても、多くは尾根の森の中に隠されている。なのに、その森を忘れていないことが多いようだ。
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山陰・石見、益田の山陰の海が遠望できる久城の町がある。季節の海と空をだけが見える水仙が咲く崖っぷちの道そばのスクモ古墳から車輪石が発掘されている。その「外形が環状のものは石釧(いしくしろ)」とよばれる。発掘品・クシロが町の名になっている。古墳埋葬品が地名?になっている。とても価値があったのだろう。胸張って“クシロの町”です。
車輪石はここ口田の町から大田川を50km遡上した河畔の筒賀の横路小谷古墳でも発掘された。四世紀が川でつながっている。「車輪石は、初期の近畿政権の手によって一元的につくられ、各地の首長に配布されたものと考えられる。ニッポニカ」

小田用水とJR路線に沿う道を北上する。右手2ツ目の踏切を渡って車道を横切り路地を道なりに緩やかな登りで中小田公園がみつかる。その西隣に祠を包み込む椎の木の中に古墳の入口が正面に開いている。そこにしめ縄が張られて、平野神社と大穴牟遅神とある神額がある。大国主の別名とされる神名だが、シンプルに古墳の穴の奥の祖先が神、それでいい、とおもった。いや、大穴牟遅神・オオナムチは祖先が眠る古墳なのだ。とても可愛らしい。子供たちはきっと、もぐりこみたくなるだろう。
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古墳のすぐ下の教円寺の墓所の石垣(古墳と今の墓地のセットは何処にもある)をまわって、車道を横切り小田用水の流れそばの道にもどって北上する口田小学校教材の「ふるさと口田」に、学校西にある杉崎山に大歳神社があって、そこに5世紀中葉の円墳に枕石を置いていて、多数の鉄製品が検出と記載がある。「枕石」?なに。北枕って言葉もあるな!。大分宇佐神宮は枕がご神体のひとつになっている。「枕石」になにかありそう。
そのお宮がなかなか見つからない。Google Mapにも記載がない。探して通ったはずの路地の民家の奥にはさまれた結構急坂の石段とその上の鳥居をやっと見つけた。
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神社は新しく拝殿が再建されたようだ。その後ろの石垣が丸い川原石で一部に造られている。
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どこか特別ななにかが雰囲気がただよう。「安佐南区まちめぐり」のパンフレットに“とんこ石組”とあった。大田川流域だけの石組みらしい。この情報が気になっている。古い鳥居に大歳神社との神額がかかっていた。(後日訪れた矢口の西願寺古墳の石組みが“とんこ組石”になっていた。モルタルもないころ、楕円の枕に似てる石で壁を組んでいた。)
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,もどって小田用水の道を北上する。農業用水には片側だけに道がつくことが多いようだ。田が掘りこんであるのは水面を用水の水面より下げるため。出た土砂は畑の土盛りや家の建設用地用に使用された。川は排水用、落とし水にと、設計されている。

用水道を進むと正面の森に鳥居、それも二種類の神社が現れる。
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祭神がきっと複数だったのだ。すぐそばにJR線路。上に高架で車道、騒音が降ってくる。「ふるさと口田」に背後の森には縄文、弥生の土器が見つかった太田川流域最大規模の前方後円墳だとあった。新しい高架の車道で削られたとある。本殿右後ろに巨木の杉に注連縄。そばをぬけて登ってみた。踏み跡のような木々の間の痕跡をたどって、尾根になる場所でビックリ、古墳のモニュメントが場違いに鎮座している。この古墳が神社のご神体だろう。ここからガラス玉が1731個もみつかっている。ここは縄文土器、弥生土器も見つかっている。数千年の時、ここは、きっといつも聖地だった。
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JR芸備線の路線を渡って車の高架くぐり進むと矢口川の河畔のお地蔵さんも座っている古びた小道にでる。この道が好きで幅1.8mほどで「一間道」と命名している。江戸期の村道のサイズが一間ほどだ。
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農協前の信号で車道を横切る。矢口川の集まっている三つの橋のそばの登りの小道へ。矢口川の左岸をたどる道は手すりが設置されて、小学校の通学路に整備されているのかもしれない。走りやすい、静か。
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橋にであってそこでUターンして川沿いに車道に変わった道を下ると新宮神社の御神木の銀杏が見えだす。祭神は大山祇命と「ふるさと口田」にあった。関ケ原戦い前年1599年の建立。
神社を抜けてから直進しカーブミラーの四つ角を右。この道が旧県道、ここに西の幹線車道へ移転した郵便局跡があった。この町の昔のメインストリート北上して広い車道の交差点の正面に見える幅一間の路地へ。また「一間道」が現れる。道に時間がとどまっている古さ。おばあさんの妖精がいます。その古さを証に道なりで幹線車道にでて、横断して三叉路に先ほどの路地の続き「一間道」を見つけられる。

「一間道」の右の石垣の一部が開けてその奥に神社を発見する。
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入口の石垣に神社由来がかかげてある。
「推古天皇は、河辺臣を安芸国に遣わして船を造らせた。舟材として霹靂・ヘキレキの木があったので伐ろうとした。そのときある人が、霹靂の木(雷神の宿る木)です。伐ってはなりません。雷電がおこり大雨になります。といった。河辺臣は、「木こりを害するなら、自分の身を傷つけよ」と祈った。雷鳴が轟いたが河辺臣は無事。雷神は小さな魚になった。この魚を木の枝で挟みとって焼いたところ雷もおさまり無事に船が造られた。そこで別雷神(加茂大明神)を祀り、この地を大明地と称した」
河辺臣が安芸国で造船をしたところを船建築材の場所・古代船木郷にあてている。古代安芸国船木郷は三原市本郷町船木、呉市三津田、安芸高田市高宮町船木が比定される。本郷町船木には霹靂神社が二つ鎮座している。高宮町船木は江川に2kmほどの場所、呉市はいまも造船のまち。本郷町船木は沼田川河畔にある。
ここが造船の場所だっただろうか。
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境内は広くその端にスタジイの木(椎木)が二本そそりたっている。雷のおちた木・霹靂の木には神威がやどるという。ここ月野瀬神社に霹靂の木があったのだ・・・ろうか。境内の椎木の祖先だろうか。そうそう、二葉里の鶴羽神社はその昔、椎木八幡社とよばれたっけ。
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本殿背景の森から弥生時代後期の村がみつかっている。すぐ上の山陽道の高架があるとは思えないくらい静かだ。すこし高い境内に社務所がある、閉鎖された南向き空間で、空が広がり明るい。とても落ち着ける。弥生の時間が感じられるから、なのか。

神社のすぐそばから南へ一間道と交差する道がコンクリートで固められた溝を渡る。そこに流れるのが絵坂川。大阪の江坂の淀川(神崎川)の氾濫原の地名を連想する。月野瀬神社由来にここは大明地とあった。大明池、イケではないのか。
※太田川河川の試錐資料(ボーリング)を検すると新流路・いまの太田川に厚い粘土層があり水流の停滞によるもので、河跡湖の推積層を示す(広島の農村1995)

この町の古墳、古跡は海抜15mほどに点在している。太田川の氾濫のデーターで標高10mまでだという。広島城は標高6mにある。それでは江戸期に氾濫に洗われた。平成22年7月にJR安芸矢口駅標高9mが水没している。
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縄文・弥生の人々の川沿いの氾濫原のあった湖を古墳時代の人々が大明池とよんだのでは。ここに矢口に流れ込む川の流れは西へ東原・中筋の北岸を進み古市で本流に流れ込んだのだろうか。
「一間道」は標高10mほどで、この氾濫原の岸の道ではないだろうか。
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1371年大宰府に赴任する室町幕府の九州探題・今川了俊が三原市船木そばを通過したの紀行文「みちゆきぶり」で残している。
「日が暮れてしまってから、河面に舟をうかべると、夕闇のなかの山の端のかげもおぼつかないのに、ほたるがかすかに飛びちがって、なんとなく心細い。そこへ松明をとぼしてやってくる人々の火かげが川の波にキラキラとうつろって、まるで鵜飼いでもしているようだ」
この矢口の湖が存在したら?の景色昔を妄想させてくれる。

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by forumhiroshima | 2018-03-03 12:34
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